*---ころん&ひなたのにっきちょう---*

マミーが産んだ毛深い子たちの育児日記。

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家族だったあの子達・・・。

ずっと 胸につかえてたこと どうしても あの子たちのこと 形として 日記に 書き残したかったので 書こうと思う。



アメブロの時も 何度 書こうと思ったか知れないけど 勇気がなくて なんか 書けなかったの。



重たくなるからね。



きっと 長いよ (・ิ-・ิა)



小学校の低学年の頃 秋田犬の 「みこ」が いました。



子犬の時 我が家の一員に なりました。



シルバー色の かっこかわいい みこ。



時が過ぎ おっきくなって たっちすると 大人の身長くらいになりました。



でかいけど 従順で 優しい 女の子。



お散歩は 大人の人と 一緒じゃないと 危ないので おじいちゃんと 行ってたんだけど それでも 見事に ひこずられてたっけ。



引越しする事になり みこは 両親の知り合いの ドッグトレーナーさんに 引き取られました。



小学生だったあたしは みこの 寂しそうな顔が いまでも 忘れられません。



ずっとずっと 見えなくなるまで こっちを見てました。



あたしも ずっとずっと みこが乗った トラックが 曲がり角を曲がるまで 見てました。



時が経ち あたしが高校生の頃 学校帰りの弟に さみしそうに ついてきた 雑種ちゃんを 弟が ひろって帰ってきました。



しばらくは 2階で こっそり 育ててました。



その子の名前は 「 ぺけ 」と 名づけました。



堂々と 育てたいので 弟に 「あたしに 任しとけっ!!」って 親に 打ち明けて お庭で育てることにしました。



そして ぺけが 赤ちゃんを 三匹 産みました。



二匹は すぐ 貰い手が 見つかりました。



残りの 一匹は 瀕死の状態で 生まれました。



小さすぎた為か 成犬になっても 両目が見えませんでした。



あたしは 生まれたこの 小さな小さな子に 「 みるく 」 と名づけました。



コットンに お湯を浸らせて 排泄を うながしたり  飲み物を 飲ませたり 面倒をみました。



数日が 過ぎて もう 大丈夫だと 思ったので ぺけに 返しました。



目が 見えないけど 庭の 感覚を覚えてゆき ぺけの 周りなら とことこと 歩けるようにまでなりました。



どこにでもあるような 普通の暮らしをしてました。



そこへ 悪魔が・・・



父方の祖母が 来ました。



祖父は 病院の院長で 祖母は 婦長でした。



祖母は 赤い錠剤のようなものを パラパラと 地面に 落としました。



ぺけは その祖母が おやつを くれたのだと 喜んで食べたらしいです。



ぺけは 毒殺されました。



祖母は 劇薬だって 扱える人です。



あたしは そんなことを もくろんでるとも知らず 2階にいました。



その時 天を つんざく悲鳴が 聞こえたんです。



晴れた夕方 その悲鳴が こだましました。



今でも あの 悲鳴が 耳に 心に残って 離れません。



このことは 二年前に 母から 知らされました。 そう、ころんが わが子になってから。



「 あなたも 大人だから 話すわね・・・。」 と。



だからか・・・やっと 謎が とけた。



さっきまで 元気だった ぺけが 悲鳴をあげて 倒れて死んだ・・・なんでだ!!って ずっと 思ってたから。



事の始まりは 母方の 祖母が ちょっと 愚痴っぽく 父方の祖母に 「 まったく 犬の世話を しないんだから・・・。」 とか 「どこでも う○こしちゃってぇぇ・・・。」 とかの その程度の 世間話をしたらしい。



それだけのことで 父方の祖母は 勝手に うちにやってきて 庭に入ってきて パラパラパラ・・・と 赤いものを・・・。



母も まさか 祖母がそのような事をするなんて 思ってなかったと 言ってました。



命の大切さ 尊さをよく 知ってるであろう 仕事柄の祖母が いとも簡単に ぺけの命を 奪った。



あたしは その話を聞いてから 祖母のお墓参り 行きません。



母は 「 ぺけが 苦しんだように おばあちゃんも 肺がんで 苦しみながら・・・だったね。」って 言ってた。



話は戻り  数年経ち あたしは 実家を 出てました。



実家は みるくを つれて また 引越しです。



新しい家は 塀で 囲まれてませんでした。



みるく 溺死しました。



目が見えない みるく は 勝手が 分かりません。



ぺけと 言う お母さんが いなくなったから 余計に どうしていいか 分からなかったはず。



みるくは 未熟児で生まれたせいか 成犬になっても ころんと 同じくらいの 大きさでしかありませんでした。



簡単に 首輪が 抜けたらしく 隣の 溝に 落ちてしまいました。



その 溝は 水深も浅く そこに 落ちただけじゃ 大丈夫なはず。



落ちて 目の見えない みるくは 起き上がり 溝の中を とことこと 歩いて 繋がってた大きな川に 落ちてしまったんだと 思う。



その川は みるくだったら 助からない。 



近所の おじさんが 「お宅の わんちゃんじゃないかね?」と 言ってきたそうです。



引っ越して すぐの出来事だった。



どうして おうちの中で 育ててあげれなかったの!!と 凄く 実家に居た人を うらみました。



みるくは 前の家の時は 首輪をせず 自由にさせてあげてたから 急に 首輪をされて いやだったのかな。



去年 ころんを つれて 「ぺけ と みるく」 が眠ってる場所に 手を 合わせに 行きました。



 虹の橋 で 母娘は じゃれあって 遊んでるかな?



みるくは おめめが 見えてるかな?



ころんは 時々 天井のあたりを じーーーっと 優しい目で 見てる事が あります。



あたしは 「 ぺけと みるくが 遊びに 来てくれたんかな? 」って よく ころんに お話してます。



寝るとき いまも 「 ぺけ みるく おやすみ 」 と 語りかけてます。



今度こそ 今度こそ ころんは 絶対 守る。



悲惨な過去があって ひとしお すごい力で そう思います。



ぺけも みるくも あたしの目が行き届いてないときに こんな目にあったの。



だから ころんは そんな目に 合わさせないよ。



ずっとずっと ついててやる。



片時も 目を離さない。



この 1ページに 「 みこ 」 と 「 ぺけ 」 と 「 みるく 」 を 書いた事で あたしの この 大きな いがいがした かたまりが ちょっと 小さくなったかな・・・?



「 みこ 」 も 「 ぺけ 」 も 「 みるく 」 も ちゃんと この世に 生を 受けて 生きてたんだよって 書き残したかったんだ。



家族だけじゃなく みーちゃんと ころんの お友達にも 「 いたんだよ 」って 知ってもらいたかったんだよ
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+++うちの子+++
*おさんぽかけっこ大好き。
*とてつもないヤキモチ妬き。
*さみしんぼであまえんぼ。
*4才に股関節切除。
*びびりんぼ。
*おそとがこわい。
*表紙のわんこもこわい。
*パピーがいちばん好き。
+++コメント+++
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